八角とガジュマルと

帰ってから少し時間が経ったけど 台北に行ってきました。
いっぱい歩いて
たくさんのおいしい物を食べて
たくさんの面白いものを見た中で
私の中で台北のイメージはいちばん短く言うと「八角とガジュマル」の街です。

異国の街だから もちろん日本とは食べ物も景色も違うんだけど
とてもなじみやすいのはなぜだろうと考えたら
人が似てるからなんだと思う。顔じゃなく人柄っていうか国民性というか。
市場でふっかけられることもなく 街でやたら話しかけてくることもないし(ちょっと淋しい)
道路も公園もとてもきれい。実際 深夜まで夜市をしてた通りに翌朝ゴミ一つ落ちてないのには驚いたし。
そんなふうに 異国感でいうとちょっと物足りないくらいなんだけどそんな中で
絶対違うのが 街の匂いと目にする植物です。
街路樹でいちばんよく見たのがガジュマル。


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クネクネと曲がって絡み合った幹と梢からぶら下がる気根が延々と続いているんです。
名札がかかっていました。


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「溶樹」っていうんですね。
もうひとつ そんなに多くはなかったけどとても印象的な樹

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この樹の幹 触るとふわふわの弾力で 薄く剝がれるんです。
帰ってから調べたら 「白千層(カユプテ)」といって 花が白いけどブラシの木にそっくりです。

http://www.t-webcity.com/~plantdan/mokuhon/syousai/hagyou/ha/hakusennsou.html

それから匂い。
街を歩いているといたるところで八角の香りが漂ってきます。
豚の角煮につかう あのおなじみの星形の香辛料です。
屋台料理とか食堂とかから漂ってくるのもあるけど いちばんの出所は
コンビニです。
コンビニには必ずおでんがあって おでんは日本のものとそんなに違わないけど
たまごだけは別に味付けしたのが一緒においてあって 
それがコンビニの入り口が開くたびに八角の香りを街に拡散しているんです。

八角の香りの料理はしばらくいいやってくらい旅の間中包まれていました。

おいしい物はいろいろ食べたけど 今回の収穫は
前回食べたかったのに場所をちゃんと調べてなくて食べれずに帰ったもののリベンジがすべてできたこと。
今回は我が家でただ一人のスマートフォンユーザーの娘が同行したお陰とも言えますが。

まず 小籠包
前回はフードコートの美味しくないのを一口食べただけだったけど
今回は美味しいと評判のお店で食べました。

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中でも蟹味噌小籠包はほんとにほんとに美味しかったな〜〜。


それからマンゴーかき氷。
この夏 日本に出店して一時間待ちだか二時間待ちだかの行列をテレビで見た有名店は避けて
その他にもたくさんあるお店のひとつに入ってみました。

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見れば ドリアンのかき氷がある!迷わずこれ。 
娘たちは普通にマンゴーを選んだけどね。
運ばれてきたのは


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どんぶりサイズの山盛り。そして漂うドリアンの香り。
一瞬 チョイスを失敗したかという思いがよぎったけれど
一口食べたら 美味しい!! ドリアンの匂い(もともと嫌いじゃないけど)もすぐに慣れて
味見させてもらったマンゴーより絶対こっちが美味しい。
ほんとに美味しかったんだけど さすがにこの量は完食は無理でした。
寒くなった・・・・。

そしてもう一つ「胡椒餅」っていう肉まんのようなとても美味しいファーストフードも
念願かなって食べたんだけど
家族が齧り付いてる写真しか撮っていませんでした。

お店がホテルの近くだし帰るまでにもう一回食べたかったけど
旅行でいつも残念なのはお腹の許容量。
食べたい物がたくさんあるとなかなか同じ物を2回は食べれない。

また行くしかないな〜。





葉っぱが好き


ヒューケラです。





去年よりもだいぶ株が大きくなりました。
この写真を友人に送ったら 
「前はグラスが好きだって言ってたよね」って

そうか!
今ごろ気づいたんだけど 私は葉っぱが好きだったんだ。

何を植えようかなあって迷うとき
葉っぱがかなり重要な要素になってる気がする。

それに
宿根草は一年草に比べて花期が短いから 葉っぱは大事。


桃栗三年? スウィーティーも3年だ!

桃栗三年柿八年
と言うけど あれってどこから3年なんだろう?
種まいてから数えたら3年じゃとてもムリだと思うし 苗木からって言うなら
何年生の苗木なんだろう。
と思うと この言い伝え「桃栗三年」って まともに受け取ってなかったんだけど
今年 やはり先人はエライではないか!と思い直しています。

うちの畑の果樹は母が昔植えて大きくなった木と 私が3〜4年くらい前から毎年少しずつ
増やした木があります。
母の木は栗もミカンもスモモも毎年けっこう実をつけるけど
私のは
手入れもちゃんとしてなくて せいぜい寒肥をやるくらいだったので
今までほとんど実をつけませんでした。なっても1こ2こ。

それが今年
3年前に植えた木がことごとく実を着けています。
栗はようやく数個ってふうだけど
柑橘は まだ小さな木に枝が折れそうなくらい。
ほんとは摘果しなきゃいけなかったんだけど 
ついもったいないのと その内落ちるかもしれないという心配で
今までこんな状態を保っています。


これはネーブル





これは せとかだったかな はるみだったかな




そしてこれ!
スウィーティー が5個実をつけました。



お店のと同じくらいの大きさになっています。
ただ 完熟しても緑なので いったいいつ収穫していいのかわかりません。
ネットで調べてもあまり作られていないのか今ひとつはっきりしません。
すごく楽しみなんだけど。

そして
柿にについては 「柿八年」の言い伝えが 私に柿を植えるのを思いとどまらせる一因になっています。




トマトの片付け

トマトを片付けました。
自分のと母が植えたのとすべてです。
母が いつもは11月ころまでぽつぽつなるのに今年は終わってしまったわ
と言ってたけど ほんとうに
私のトマトも8月末できっぱりと終了しました。
いつもの年は青いままの実がたくさんついていて 片付けるのがしのびないのにそれすらついていません。
片付けたら青い実でピクルスとかジャムを作ってみようと思っていたのに。

最近は脇芽も放置してジャングルになっていたので片付けも大変です。
支柱を抜いてネットを外して トマトを抜いて
最後にマルチを剥がして完了です。
家に帰ったら何もしたくないくらい疲れました。

ナスを冷凍してみた

ナスが次々できます。山ほど採れます。
うちの(夫の担当)のはほどよくしかならないんだけど
母の畑のが 鈴なりっていうのは長茄子だからヘンだけど
毎日収穫に追われています。そして端から萎びていきます。そんなに食べれるもんじゃないしね。
ナスなんて冷凍できないし.....と思ってたら

つい先日次女が
「シメジって オリーブオイルで炒めて冷凍するんだって」
「へえ〜」
野菜の教科書に載ってたらしいんだけど....ん?...だったら
ナスだってできるんじゃない?
家にこの前採ってきたままのナスが4本あったのでやってみました。


乱切りにして
ナスは油をスポンジみたいに吸うのでオリーブオイルは多めに









しばらく炒めて油を吸わせて
こんなもんかな








しばらくそのまま冷ましたら その間にだいぶしんなりしていました。

半分は近々食べてみるためにファスナー付きのフリーザーバッグにいれて
半分は長期保存のために真空パックしました。






炒めながらあれこれ考えたんだけど

普通のサラダ油でやったら 味噌汁の身になるかな
パスタの具なら薄切りがいいかなあ
ごま油で炒めたら 冬に高いナスを買わなくていいから麻婆茄子できるし ここまで下ごしらえしてあれば
すごく簡単じゃないか〜!

夕方実家に行ってナスをみんな持って帰ろう。


ところで
ネットで見たんだけど 炒めなくてもナスって冷凍できるんだって。へえ〜。




プロフィール

hagi19

Author:hagi19
大雑把な庭です。自然のままに見えて実はきちんと手入れしている.....のは理想。見た通り手を掛けていません。枯らした植物は数知れず。でも気に入ったものは取りあえず植えてみて、もしも私の庭を居心地よく感じてくれたら居着いて翌年も花を咲かせてくれています。

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