飽くなき戦い VS カラス・タヌキ・アナグマ


一見テントのようなこれは何でしょう。





中に透けてみてるのはスイカです。
母が毎年作るのですが 毎年野生動物との知恵比べです。
どうやって判断するのか 食べごろを待って襲撃してきます。

今年は植えるのが遅かったので まだ大丈夫だろうと油断してたら



やられました。
今年は晴天続きで気温も高かったからなあ。
野生動物の方が採り時を正しく判断できてたみたいです。

母はこの食べ方はタヌキだろうというのですが 3〜4年前からアナグマが増えていて
近所でもやられた話をたくさん聞くし遭遇した人もいるそうです。
私も去年遠目にだけど猫くらいの鼻筋の白い生き物が薮に入っていくのを見ました。

近所では網をかけていたのに網を破って食べられてしまったそうです。
この網を破るって 人が破ろうと思っても素手でも歯でもまずムリ。

彼らも生きるのに必死なんだろうけど
私もスイカが大事だわい!
話が通じる相手なら交渉次第で2〜3個なら彼ら用に作ってやらんでもないけど
手当たり次第は許せん。

さっそく網を3重くらいにかけて
周りを石と土嚢で隙間なく抑えました。

ただ・・・・
アナグマはその名の通りモグラみたいに土を掘って侵入できるんだよね。

さあどうなることか。

ほんとにごめんねカブトムシ

カブトムシが防虫網にひっかかる理由がわかりました。
母にカブトムシの話をしたら
「堆肥の中に幼虫がいっぱいおったけんね」って。
うちの堆肥は牛を飼っている農家から軽トラックに1台分とか2台分とかを持ってきてもらいます。
トマトを植える場所にもそれをすき込んだんです。

そうだったのか
堆肥から出てきたんだ。
うわあ かわいそうなことしたなあ。
トマトに寄って来たんでも 飛んでて引っ掛かったんでもなく
成虫になって地上に出てきたカブトムシが木のあるところに行こうとしても
網があって外に出られなかったんだ。
やっと自由に動けるようになったばかりだったのにね。
ほんとに申しわけなくてちょっと凹みました。
来年から防鳥網をやめようかと思うくらい。
ま それはすぐに無しとしたけどね。
でも 来年からトマトの堆肥は袋入りで売ってるやつにする。

ごめんね カブトムシ。

でも カミキリムシは きっと近くのイチジクからやってきたに違いないから
かわいそうじゃないな。

続・防鳥網が捕虫網になった話

今日 畑に行ったら
トマトの鳥除けの網に さらに3匹のカブトムシがかかってた。
カブトムシってそんなにどこにでもいるのか??

トラップじゃないのに・・・

トマトのネットは防鳥が目的で 防虫じゃないんです。
だいいち あんなネットで防虫できるわけないし。

と思ったら 防虫どころか捕虫になってた。





なんでかかるかなあ。
しかも 3匹3カ所。
甲虫は苦手なので(例の虫の仲間だからね)写真移すのもほんとは躊躇われたけど
お店で売ってるたいそうな虫までかかってたので 撮っときました。
私と同じように苦手な方は 見ないでおいてね。




カミキリムシ2匹目。



おまけに破っちゃってるし。


そして
カブトムシの雄。




こんな田舎でも捕まえようったってめったに見つかるもんでもないのに

ほんとに何でこんなことになるかねえ。
だいたい トマトはあなたたちの好物じゃないでしょう。

カミキリムシについては常々恨めしく思っているので(バラやイチジクでね)
かわいそうとはぜんぜん思わないけど かといって嬉しくもないし。
触りたくないのにこんな絡まってるの外したくないし
(きっと足が取れたりするんだよ うぎゃあ)

こうなったら鳥に頼みたい!
防鳥してて言うのもなんですが トマトのかわりに召し上がってください。
ぜひ。


トマトの鳥除け完成!

去年友達に教えてもらった鳥除けを
きのう設置しました。
去年と比べたら格段の進歩です。




成功の鍵は
まずは師匠の説明をちゃんと聞くこと。
去年教えてもらった時は 図まで書いて教えてくれたのに
なんか簡単にできそうな気がして うろ覚えで作業を始めたのが大間違いでした。
手順を間違えると防鳥ネットってやつは収拾がつかなくなりますね。
そして 去年の最大の失敗は
師匠が2リットルのペットボトルと言ったのに
うちは2リットルの飲料を買うことが滅多にないので
すぐに溜る500ミリの炭酸のペットボトルで代用したことです。
2リットルボトルの底が平で広いのがミソなんです。
底がでこぼこの500ミリボトルのおかげで四苦八苦しました。
それで
今年は早くからこのために取っておいて 足りないのは
普段腹立たしく思ってるリサイクルステーションから風で飛んでくるボトルを
ちょうどよく利用しました。

おかげで短時間で完成。
入ってみると さらに改良点が。

ひとつは去年ソバージュ栽培の伸び放題の脇芽がネットに絡まって収穫が大変だったので
トマトの株からネットまでを充分歩けるだけの通路を取りました。
だけど
ネットの内側は草が生えると取りにくいなあと思ってたら夫から
「通路にもマルチを張ったら」
とナイスアドバイスがあったので ネットの際まで足しました。

中を歩くといい感じ。
1年ですごい進歩だ!

ちなみに
アルミのポールは初期費用がちょっとかかるけど 何年も使えるし
秋には柑橘のまわりで使います。
プロフィール

hagi19

Author:hagi19
大雑把な庭です。自然のままに見えて実はきちんと手入れしている.....のは理想。見た通り手を掛けていません。枯らした植物は数知れず。でも気に入ったものは取りあえず植えてみて、もしも私の庭を居心地よく感じてくれたら居着いて翌年も花を咲かせてくれています。

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