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フレッシュバターを作ってみた

明日の朝ごはんはパンケーキを食べたい
と娘が言うので
いいよ〜
と言ったものの そうだ バターがちょっぴりしか残ってなかった。けど
たまたま冷蔵庫に生クリームが1パックある。(安売りしてたから目的も無く買った)

たしかひたすら撹拌するとバターができるはず。
それにずっと昔 知らなくて生クリームを泡立て過ぎてもろもろにするという失敗をしたので
実証済み。

生クリームをボールに入れてまずはケーキを作るときといっしょ。
手動でやろうかと思ったけど 電動にして正解。

美味しそうなホイップができてからさらにひたすら撹拌すると
やがてじわじわ水分が出てきて 炒り卵みたいなのができてくる。





ここまでくると早い。
どんどん水分が分離して こんなふうでたぶんできあがり。

無塩バターじゃなかったら 塩もいれて混ぜる。




これをクッキングペーパーを敷いたざるで水を切って
さらにペーパーを何度か替えて水気をとって
容器に入れて冷蔵庫で固める。




とはいえ すでに固まってはいるのでこのままの柔らかさの方が
パンには塗りやすかったりする。

ちょっぴりしかできないと思ってたのに意外とたくさんできたねと
試しに重さを量ってみたら約100g。
乳脂肪が50%くらいの生クリームだったからちょうど半分になってるわけ。

生クリームとバターがどちらも200gで同じくらいの値段だから
まあ高いと言えば高い。

気になるお味は?

たしかにフレッシュ。クセが無く油っぽくなくミルクの香り。
これを食べてみて 箱入りのバターってクセがあったんだなあとあらためてわかった。
でも あれはあれで美味しいと思う。
山菜のアクも美味しい感じ?

ともかく
バターってわりと簡単にできる。
でも
冷蔵庫にバターと生クリームのある確率のどっちが高いかを考えたら
切らしたときの知恵にはならないと思う。
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柚子胡椒 

食べ物の話が続きます。
去年友達に柚子胡椒が美味しいと聞いて それにいちばん合うあじめこしょうという唐辛子をもらって
作ったらほんとに美味しかったので 今年はもっとたくさん作ろうと苗をもらって育てました。

この夏の日照りのせいか成長が悪くほとんど実がならなかったので
今年もまた友達に実をもらって 柚子は近所にたくさんあるのを採らせてもらって





作りました!
こうやって板状に冷凍保存してちょっとずつ崩して解凍して使うんです。





「作りました」
と言ったんだけど 柚子胡椒を作り始めるにはかなりの気合いが要ります。覚悟が要ります。
はじめにもらった時に友達に準備を怠ってはいけないとよくよく言われたのに聞かずにやって後悔したので
今回ははじめから準備万端身支度を整えてかかります。
マスクと手袋は必須です。
唐辛子の種を取る時に立ちのぼるカプサイシンの香りとたぶん細かな粒子が強烈なんです。
前にマスクをしないでやり始めたら間もなく咳が出始めて慌ててマスクをしましたが
手は素手のままやって なんだ別に浸みることもないしどうってことないじゃないと思ってたら
終わった後徐々にヒリヒリしだして 石鹸で何度洗っても指先をなめると辛い!
翌日までその状態が続きました。
慎重な人は眼鏡とかゴーグルまで装着するらしいけど私はそれは大丈夫。涙も出ないし。
ただし 絶対に絶対に作業中に目及びその周辺をちょっとでも触れないことです。
以前 柚子胡椒じゃないけど唐辛子を扱っててちょっとだけ目頭に指をあてただけで
激痛のため倒れたまましばらく何もできなかったんだから。本気で失明するんじゃないかと怯えたし。

まあ浅はかな過去は過去として
今年の柚子胡椒は美味しくできました。
とっても辛いけど 鍋やおでんに最高です。


で、マッサを使ってみた

この前作ったマッサ
レシピを検索するといろいろ出てくる。
バゲットにオリーブオイルとさらにマッサを塗るっていうのもシンプルに美味しそうだけど
やっぱり調味料として使ったみたい。

そこで たくさん出てくるのが ポルトガル料理(まずはそれでなくちゃね)の
豚肉とあさりをマッサで味付けして煮たもの。
豚とアサリですか??
アサリとイカとかエビの取り合わせはよくやるけど アサリに肉を合わせるのは初めて。

まずは下味
一口大の豚肉300gほどにマッサを大さじ1杯を揉み込む。
さらに白ワイン(やった!冷蔵庫の飲み残しが使える)をまぜる。



そしてしばらくおく。
ほんとは鶏肉を味付けて食べたかったんだけど マッサのレシピには豚肉がだんぜん多い。
豚に合うのか。またはポルトガルの人は豚が好きなのか。

スライス玉ねぎをオリーブオイルで炒めて 肉も炒めて
つけ汁(ほとんどなかったな)を入れて蓋をしてしばらく蒸し煮(蒸し焼き?)。
蓋を開けてアサリを投入。
蓋をしてアサリが開いたらできあがり。




味は
マッサが美味しいのかアサリのダシが美味しいのかよくわからんけど
やっぱり鶏肉の方がマッサにもアサリに合うと思うんだけどな。


マッサを作ってみた

目新しい食べ物が次々と話題になります。
わーっと売れて そのままポピュラーな食べ物になるもの いつのまにか消えてしまったもの。
調味料も塩麹はずいぶん一般家庭に浸透したと思うけど 塩レモンはどうかなあ。

最近たまたま何かで知って
作るの簡単で美味しそうだったのが「マッサ」
(そういえばマッサマンカレーってのが流行ったけどまったく関係ないよね)
まだそんなにテレビとかで取り上げられてないと思うけど
ポルトガルではとてもポピュラーな調味料で正確に言うと
「マッサ・デ・ピメント」
ピーマンのマッサ マッサは調味料だとかソースだとかきっとそんな意味だろうと思う。

下味に加えたりパスタソースのベースにしたりいろいろ使えて万能調味料ってふうだけど
和食ネイティブの私たちにはピーマンベースってのは慣れないとなかなか万能とまではいかないかも。
なにはともあれ美味しそうではあるのでさっそく作ってみました。
何しろすごく簡単だから。





まずは色がきれいです。
そして塩辛いです。でも甘いです。
トマトからいいダシが出るのは知ってたけど パプリカにこんなに旨味があるって意外。

パプリカを1週間ほど塩漬けにします。
水気がたっぷり出るのでそれは捨てて 日に干してちょっと乾かすって書いてあったり
水気を拭き取るって書いてあったりするけど
私は後の方。ずっと天気悪かったし。
それをフードプロセッサーでペースト状にして出来上がり。簡単!
好みでオリーブオイルをちょっぴり混ぜます。

さあどう食べるかな。
ストレートに バゲットにオリーブオイルを塗ってさらにマッサを薄く塗るのも美味しそうだし
薬味みたいに料理に乗せるものいいけど
隠し味的に肉の下味に使ってみたいな。塩麹並みの働きを期待します。

料理したらまた報告します。

レバノンのサラダはおいしかった

きのうの朝の情報番組で レポーターが食べてたスパイシーなライスに肉が乗ってる料理が
すごく美味しそうで(場所はどこだっけ?どこか中東だったと思う)食べたくて
夕食に作ってみた。

テキトーに作ったから名前はなし。
幸いエスニックなスパイスはあれこれあるし
そしてなんかわからん(しかも袋の作り方が読めない)夫が買ったエスニックなピラフのもとがあったので
タイ米にそれらを投入して
レンズ豆とレーズンと賞味期限切れの製菓用スライスアーモンドと
短くしたバーミセリをちょっと焦がしたやつを混ぜて
ほんとは鍋で炊きたかったけど面倒なので炊飯器で炊きました。
(予想した通り今朝の白飯はほのかにスパイシー)
そして鳥の手羽元。
これを醤油とか味醂とか砂糖とかでつまり煮豚みたいな調味料に
スパイスをいっぱい入れてよく煮てからオーブンでちょっと焼く。
それをのっけてできあがり。





テレビの人が食べてたのがどんな味かわからないけど
これはこれでまあまあ食べたい味の料理が食べれたからよかった。

そして
せっかくあの辺りのご飯なので副菜も合わせて
何がいいかなあ できれば有り余る夏野菜を消費したいなあと探した結果これ。
レバノンのポピュラーなサラダだという「タッブーレ」





こっちの方が好評でした。
ほんとに夏にさっぱり食べやすい美味しいサラダです。

作り方はかんたん

パセリをたくさん(パセリメインかというくらい)刻んで
タマネギ(紫ならなおきれい)をみじん切りにして 水にさらしたかったら後でよく水をきる。
トマトとかキュウリとか ま なんでもお好みだと思うけどなるべく小さく切って
(トマトは種の部分はなるべく取った方がいいかな。ともかく水っぽいとおいしくない)
これらにレモンの絞り汁を混ぜる。
どれだけ混ぜるかは酸っぱいのがどれだけ好きかで決めていいと思う。
そこまでできたら冷蔵庫で冷やす。
いくつかのレシピを比べてひとつわかった肝心なことはここで味付けしないこと。
たしかに塩入れちゃうと水がでるからね。
で 冷やしてる間に
ブルグル(っていうトルコの挽き割りパスタみたいなの)をお湯で戻して(ふやかして)おく。
たまたまうちにはあったけど
なかったらクスクスでもいいし最近はやりのキヌア(食べたことないな)でもいいらしい。
ともかくつぶつぶしたものはぜひ欲しいところ。
そしてさあご飯だってときに
塩とオリーブオイルを混ぜて好みの塩加減になったらできあがり。


たぶん 想像するより美味しいよ。



プロフィール

hagi19

Author:hagi19
大雑把な庭です。自然のままに見えて実はきちんと手入れしている.....のは理想。見た通り手を掛けていません。枯らした植物は数知れず。でも気に入ったものは取りあえず植えてみて、もしも私の庭を居心地よく感じてくれたら居着いて翌年も花を咲かせてくれています。

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