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年が明けると

とても暖かでおだやかな年末年始でした。
毎年年が明けると さあはじまるぞ
ってわくわくします。
ほんとうに寒くなるのはこれからなんだけど 気持ち的に折り返しを過ぎた気がするんです。
植物って気温だけじゃなく日の長さで動くから
寒くても順番に目覚をさまして地面から芽をのぞかせたり枝の新芽が動き出したりするでしょ?

私の庭は 今は何にも無い状態だけど
あと2ヶ月したらずいぶん変わってるんじゃないかなと楽しみです。

移り変わりがわかるように今の様子を残しておこうと思います。

宿根草の庭
ブルーグレーに葉っぱをのこしているのはユーフォルビア





ワイルドフラワーの庭




果樹のスペース
今年はナギナタガヤは生え揃ってくれなさそう・・・




日陰の植物の庭




ハーブガーデン

このスペースがいちばん完成形に近づいています。





こうして見ると 雑草ばかり・・・・・。



間に合いそうもないクリスマスホーリー

ここ数年クリスマスツリーは飾っていないのですが
1ヶ月くらい前に たまたまいい形のクリスマスホーリーをみつけたので
ツリーの代わりにと買って帰りました。
管理のし方とかよくわからなかったけど安かったので1年きりでもいいやという気持ちで。
実はまだ青々としていたんだけど ラベルの

「クリスマスにはきれいな赤色になります」

という言葉を信じて。





クリスマスまであと4日
絶対間に合わんし!

暖か過ぎるせいかとだいぶ前から寒い玄関に置いてるのに
未だ この状態。



まあ わずかに色づいてはいるけど
そもそもクリスマス当日に赤くなるんじゃなくて
しばらく前から部屋の中で緑の葉に赤い実を見ながら
もうすぐクリスマスだなあ という気分を盛り上げるはずのものではないのか。

クリスマスを過ぎたら ラッピングを外して
みかんとか干支の置物をを添えるしかないかも。


旅先で見た花

11月3〜5日 西に旅してきました。
ずっと夫に運転してもらって
萩から下関 関門大橋を渡って門司から小倉
帰りは海底トンネルを抜けて今度は瀬戸内海沿岸を通って中国山地を越えて帰りました。

萩の町並みも 門司港のレトロな建物も 関門大橋も
写真はガイドブックや雑誌やテレビでよく目にするので
旅先で見かけた花の写真を載せます。

門司の旧サッポロビール工場のバラです。

P1030715 のコピー

門司港のレトロ地区とは一駅離れた門司駅の周辺に赤煉瓦の建物群があります。
門司港と比べたら観光客はずっと少ないんだけど
壁のひびや煉瓦の剝がれがそのままになっているこちらの方が私は好きです。

これも同じ場所。
小ぶりだけととてもきれいだと思ったバラ。

P1030713 のコピー


英国領事館の植栽
ハーブが多いけどユーフォルビアなんかもきれいです。


P1030743 のコピー


このブルーリーフは何だろう?
ほとんど葉っぱだけの色合わせがとても好きです。


P1030742 のコピー



旅行に行くと
帰ったら庭仕事したいなあと思うのです。


柚子胡椒 

食べ物の話が続きます。
去年友達に柚子胡椒が美味しいと聞いて それにいちばん合うあじめこしょうという唐辛子をもらって
作ったらほんとに美味しかったので 今年はもっとたくさん作ろうと苗をもらって育てました。

この夏の日照りのせいか成長が悪くほとんど実がならなかったので
今年もまた友達に実をもらって 柚子は近所にたくさんあるのを採らせてもらって





作りました!
こうやって板状に冷凍保存してちょっとずつ崩して解凍して使うんです。





「作りました」
と言ったんだけど 柚子胡椒を作り始めるにはかなりの気合いが要ります。覚悟が要ります。
はじめにもらった時に友達に準備を怠ってはいけないとよくよく言われたのに聞かずにやって後悔したので
今回ははじめから準備万端身支度を整えてかかります。
マスクと手袋は必須です。
唐辛子の種を取る時に立ちのぼるカプサイシンの香りとたぶん細かな粒子が強烈なんです。
前にマスクをしないでやり始めたら間もなく咳が出始めて慌ててマスクをしましたが
手は素手のままやって なんだ別に浸みることもないしどうってことないじゃないと思ってたら
終わった後徐々にヒリヒリしだして 石鹸で何度洗っても指先をなめると辛い!
翌日までその状態が続きました。
慎重な人は眼鏡とかゴーグルまで装着するらしいけど私はそれは大丈夫。涙も出ないし。
ただし 絶対に絶対に作業中に目及びその周辺をちょっとでも触れないことです。
以前 柚子胡椒じゃないけど唐辛子を扱っててちょっとだけ目頭に指をあてただけで
激痛のため倒れたまましばらく何もできなかったんだから。本気で失明するんじゃないかと怯えたし。

まあ浅はかな過去は過去として
今年の柚子胡椒は美味しくできました。
とっても辛いけど 鍋やおでんに最高です。


で、マッサを使ってみた

この前作ったマッサ
レシピを検索するといろいろ出てくる。
バゲットにオリーブオイルとさらにマッサを塗るっていうのもシンプルに美味しそうだけど
やっぱり調味料として使ったみたい。

そこで たくさん出てくるのが ポルトガル料理(まずはそれでなくちゃね)の
豚肉とあさりをマッサで味付けして煮たもの。
豚とアサリですか??
アサリとイカとかエビの取り合わせはよくやるけど アサリに肉を合わせるのは初めて。

まずは下味
一口大の豚肉300gほどにマッサを大さじ1杯を揉み込む。
さらに白ワイン(やった!冷蔵庫の飲み残しが使える)をまぜる。



そしてしばらくおく。
ほんとは鶏肉を味付けて食べたかったんだけど マッサのレシピには豚肉がだんぜん多い。
豚に合うのか。またはポルトガルの人は豚が好きなのか。

スライス玉ねぎをオリーブオイルで炒めて 肉も炒めて
つけ汁(ほとんどなかったな)を入れて蓋をしてしばらく蒸し煮(蒸し焼き?)。
蓋を開けてアサリを投入。
蓋をしてアサリが開いたらできあがり。




味は
マッサが美味しいのかアサリのダシが美味しいのかよくわからんけど
やっぱり鶏肉の方がマッサにもアサリに合うと思うんだけどな。


マッサを作ってみた

目新しい食べ物が次々と話題になります。
わーっと売れて そのままポピュラーな食べ物になるもの いつのまにか消えてしまったもの。
調味料も塩麹はずいぶん一般家庭に浸透したと思うけど 塩レモンはどうかなあ。

最近たまたま何かで知って
作るの簡単で美味しそうだったのが「マッサ」
(そういえばマッサマンカレーってのが流行ったけどまったく関係ないよね)
まだそんなにテレビとかで取り上げられてないと思うけど
ポルトガルではとてもポピュラーな調味料で正確に言うと
「マッサ・デ・ピメント」
ピーマンのマッサ マッサは調味料だとかソースだとかきっとそんな意味だろうと思う。

下味に加えたりパスタソースのベースにしたりいろいろ使えて万能調味料ってふうだけど
和食ネイティブの私たちにはピーマンベースってのは慣れないとなかなか万能とまではいかないかも。
なにはともあれ美味しそうではあるのでさっそく作ってみました。
何しろすごく簡単だから。





まずは色がきれいです。
そして塩辛いです。でも甘いです。
トマトからいいダシが出るのは知ってたけど パプリカにこんなに旨味があるって意外。

パプリカを1週間ほど塩漬けにします。
水気がたっぷり出るのでそれは捨てて 日に干してちょっと乾かすって書いてあったり
水気を拭き取るって書いてあったりするけど
私は後の方。ずっと天気悪かったし。
それをフードプロセッサーでペースト状にして出来上がり。簡単!
好みでオリーブオイルをちょっぴり混ぜます。

さあどう食べるかな。
ストレートに バゲットにオリーブオイルを塗ってさらにマッサを薄く塗るのも美味しそうだし
薬味みたいに料理に乗せるものいいけど
隠し味的に肉の下味に使ってみたいな。塩麹並みの働きを期待します。

料理したらまた報告します。

柑橘の弱気な摘果

果樹は木が小さいうちは実をならせちゃダメ
って・・・
わかってるんだけど
これができないんだよね。
待ちに待って初めてつけた小さな実を摘み取ることができなくて
一回だけ このひとつだけ
見逃してくれ〜〜〜(誰に?)ってならせてしまうんだよね。
ここを思い切れるかでその後の成長が違うと言われるんだけど。

摘果ってのがいつもできない。木が大きくなっても。
教科書に書いてある摘果の時期には 
だって・・・そんなに摘み取って残ったのが風とか虫とかで落ちてしまったらどうするの
・・・とほんの気持ちだけの摘果をする。
時がたって
それが杞憂とわかり鈴なりになってるのを見る頃には
もうこんなに大きくなってるんだから摘み取るのもったいない
とケチな摘果をする。

結果 枝が折れそうになってるのを見て 今ごろやってもいいんだろうか?と迷いつつ
ようやく思い切る。

せとかは5年。
去年はたくさん実をつけたけど いまひとつ美味しくない。
気候の違いは大きいけど それなら少しでも負担を軽くしてやって美味しい実を食べようよ。
実が重なったら陽当たりも悪くなるし。
てことで 今さら摘果をしました。



これは摘果したあと。
これでもまだこの木には多過ぎるんだと思う。

でもこんなに摘み取ってしまったのよ。




摘み取った青い実は「酢みかん」として使えるって聞いて
なるほど!
カボスやスダチのかわりになるのね。

切ってみたらこんなにきれい。



齧ってみたら
酸っぱ! レモンの代わりに使えるかも。
とはいえ こんなに要らないな。
なんかできないかなあと考え中。

映画館貸し切り!どんなセレブだ

娘が休日だったので一緒に「ジャングルブック」を観にいきました。
夏休みは子供で混むと思って9月を待って行ったのですが
上映スケジュールを調べたら 朝の8時台と夕方4時台の2回だけ!
そんなに人気ないのか。
これは早く行かないと終了してしまうと思い 少々ハードな時間だけど朝の回にいきました。
チケット窓口にはヒマそうなお兄さんが一人で誰も並んでいなくて
「席をお選びください」と
向けられたモニターの座席表はまっさら。すでに上映開始5分前なのに。
指定の5番スクリーンの部屋に入ると
とうぜん誰もいない。
どこに座ってもOKなんだろうけど 一番いい席を取ってるのでそこに落ち着く・・・といっても
落ち着かない・・・気持ちは。
これって誰もはいらなくても上映するんだろうか?
よし!今回は休憩だ!って思ってたスタッフが「ちっ」とか思ってないだろうか・・・・なんて。
お金払ってるのに引け目を感じたり。
でも 思い直して
貸し切りだ!
私らだけのために上映してもらうなんてセレブみたいだ。
ドリンクとおつまみとか運ばれては来なかったけど。

映画は 
子供たちが小さい頃ディスニーアニメで見た「ジャングルブック」の実写版。
実写と言っても
少年ひとりだけが実際に演技してて後は全てCGっていうのはすごい!

ストーリーはところどころ違うと娘は言うけど私は覚えてないな。



よくがんがんばった草花

暑くて乾ききった夏が終わって
ようやく降りだした雨が庭を生き返らせてくれました。

庭の植物がどうしてるか気になりながら なかなか毎日は見に行けず
時々は水をやってはいたけど まさに焼け石(焼け土か)に水。
心でごめんと思いながら ほぼ自然に任せていました。

でも
今後も今年みたいな暑くて乾いた夏は必ずくるから
その環境で踏ん張れるものしか結局残せないなあと思って
この夏を乗り切れなかったものはもう諦めるしかないかなと思っています。

猛暑と乾燥のもとで元気に咲いてる花は


三尺バーベナ



お友達に分けてもらったんだけど もう夏になってから植えたので
ちゃんと根付いてくれるかなあとちょっと心配だったけど
元気でずっと咲きつづけてくれました。



ルドベキア・タカオ




さすが夏の花ルドベキア。暑さにも乾燥にもまったく動じずたくさんの花をつけています。
ルドベキアはちょっと暑苦しい花だけど タカオは花が小さく茎が細いので涼しげです。


ロータス・ブリムストーン




これは意外でした。暑さに強そうに見えなかったんだけど
元気に広がりました。
葉っぱなんだけど先端のクリーム色がお花のようにきれい。
花じゃないぶん長くたのしめるので また見つけたら買い足そうと思います。


ばらも新芽を伸ばし始めました。
もう咲き始めたのも。

これは クイーンエリザベス。
春にお友達にもらいました。




今日は草取りしながら
ダメになったと思った子がたちが枯れた葉っぱの間から新しい芽を伸ばしているのを
たくさん見つけました。

暑さに弱いから絶対無理と諦めてたトロリウスや水切れに弱いアスチルベが
小さな芽を出してるのは感動です。

ほんとにみんな 
よくがんばったね!

飽くなき戦い VS カラス・タヌキ・アナグマ


一見テントのようなこれは何でしょう。





中に透けてみてるのはスイカです。
母が毎年作るのですが 毎年野生動物との知恵比べです。
どうやって判断するのか 食べごろを待って襲撃してきます。

今年は植えるのが遅かったので まだ大丈夫だろうと油断してたら



やられました。
今年は晴天続きで気温も高かったからなあ。
野生動物の方が採り時を正しく判断できてたみたいです。

母はこの食べ方はタヌキだろうというのですが 3〜4年前からアナグマが増えていて
近所でもやられた話をたくさん聞くし遭遇した人もいるそうです。
私も去年遠目にだけど猫くらいの鼻筋の白い生き物が薮に入っていくのを見ました。

近所では網をかけていたのに網を破って食べられてしまったそうです。
この網を破るって 人が破ろうと思っても素手でも歯でもまずムリ。

彼らも生きるのに必死なんだろうけど
私もスイカが大事だわい!
話が通じる相手なら交渉次第で2〜3個なら彼ら用に作ってやらんでもないけど
手当たり次第は許せん。

さっそく網を3重くらいにかけて
周りを石と土嚢で隙間なく抑えました。

ただ・・・・
アナグマはその名の通りモグラみたいに土を掘って侵入できるんだよね。

さあどうなることか。

プロフィール

hagi19

Author:hagi19
大雑把な庭です。自然のままに見えて実はきちんと手入れしている.....のは理想。見た通り手を掛けていません。枯らした植物は数知れず。でも気に入ったものは取りあえず植えてみて、もしも私の庭を居心地よく感じてくれたら居着いて翌年も花を咲かせてくれています。

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